投資信託の種類で

外国株式に投資をする投資信託は外国株式型、外国で発行された債券や、外国の通貨で発行をされた債券を外国債券といい、これに投資をする投資信託が外国債券型になります。

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外国株式型とは

外国株式では、アメリカ株に投資をする投資信託が最も多くなっています。

先進国と新興国

アメリカや欧州諸国などの先進国に投資をするのが、先進国株式型になります。

中国、台湾、韓国、ブラジル、インドなどの新興国に投資をするタイプが新興国株式型です。

経済規模が大きくて安定しているほど低リスクとなるため、先進国の方が安全性は高いといえるかもしれません。

新興国も上昇する場合には、先進国よりも大きくなりますが、経済や政治などに問題が生じてしまうとあっという間に下がってしまう傾向があります。

外国株式型は、日本円を各国の外貨に両替をして、外国株を買い、外国株を売って外貨を日本円に戻すことになります。

その時の為替レートによって利益・損失の金額が変わってきます。

為替ヘッジはあり?なし?

為替レートの影響を少なくする「為替ヘッジあり」という投資信託もあります。

(※為替ヘッジとは、為替の動きに影響がないように将来通貨を交換するときの為替レートをあらかじめ決めておくこと。リスクを少なくすることはできるが、コストがかかる。)

大きなリターンを求める場合には、大きくリスクをとる必要があるということです。

リスクが小さい順で言うと

  1. 先進国+為替ヘッジあり
  2. 先進国+為替ヘッジなし
  3. 新興国+為替ヘッジあり
  4. 新興国+為替ヘッジなし
POINT外国株式型は先進国株式型と新興国株式型の2つ。
ハイリスクハイリターンの組み合わせは新興国株式型と為替ヘッジなし。

外国債券型とは

外国債券型は投資をする国で大きく2つに分かれています。

先進国債券型

アメリカや先進国に投資をするタイプのものが先進国債券型となります。

先進国株式型と同様にアメリカに投資をするものがもっとも多くなっていますが、欧州に投資をするものも多いです。

新興国債券型

中国・インド・ブラジルなどの新興国に投資をするのが新興国債券型となります。

リスクに関しては外国株式型と同じように考えます。

先進国で経済・政治が安定していれば低リスクで、新興国で不安定になるほどリスクも高くなります。

ですが、外国株式型ほどのリスク・リターンの幅は大きくありません。

外国株式型と同様に利益や損失は為替レートによって変わってきます。

円高で買って、円安で売れば利益がでます。

債券とは、満期日になると債券保有者に元本を払いもどす金融商品です。
満期日のことを償還日、払い戻すことを償還といいます。

POINT外国債券型は先進国債券型と新興国債券型の2つ。
ハイリスクハイリターンの組み合わせは新興国債券型と為替ヘッジなし