舞台を観劇する時のマナー・ルール・注意する事は?初めての舞台でも失敗しない準備をして楽しもう

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海奈
自分の大好きな推しが舞台に出る!

となると絶対にチケットを取って観に行きたいですよね!

ライブやコンサートには行ったことはあるけど、舞台は初めて…という人もたくさんいるはず。

無事にチケットは取れたけど、いざ行くとなるといろいろと不安なことも…。

海奈
ライブやコンサートとは違ってルールやマナーがあるの?

マナーはあります!

いつものライブに行くようなノリで劇場へそのまま行ってしまうと恥ずかしい思いをしたり、周りの人に迷惑をかけるような事になってしまったり…というような事になってしまうかもしれません。

普段よく舞台を観劇している人にとっては当たり前の事に感じてしまう事かもしれませんが、実はいろいろと観劇する場合のマナーや注意しなくてはいけないことがあるのです。

劇場ホームページなどには観劇マナーなどは詳しく書かれていませんので、舞台のチケットを買ったからと言ってきちんとしたルールやマナーを事前にお知らせしてくれたりすることはありません。

いざ劇場で恥をかかないためにも、事前に最低限のマナーは確認しておき演劇を気持ちよく楽しめるようにしましょう!

一緒に行く家族やお友達などがいる場合には、恥ずかしい思いをさせないように一緒に確認しておきましょうね!

目次

舞台観劇のマナーとは

携帯・スマホの電源は必ず切る

携帯やスマホの電源は必ずオフにします。

海奈
マナーモードや音を消しておくのはダメ?

マナーモードの振動の音は劇場ではものすごく響きます。絶対にダメです。

マナーモードではなくて音を消して置けば大丈夫じゃない?と思うかもしれませんが、これもダメです。

着信や通知があると画面が点灯しますので、画面の光が漏れてしまうとかなり目立ちますし、舞台演出の妨げになってしまいます。他の観客の人からも光はかなり眩しく気になって観劇に集中できなり迷惑になってしまいます。

最近はスマートウォッチを付けている人もいますが、付けていることに慣れてしまってうっかり忘れて着信通知が光ったりということもあることも多くあるようなので、気を付けましょう。

映画館でたまにスマホを出してメールやLINEなどを見てしまっている人がいますが、画面の光が迷惑だなという経験がある人も多いと思います。

劇場では絶対にスマホはダメですので必ず電源は切ってくださいね。

劇場内の撮影は禁止

開演前や幕間や終演後の劇場内をスマホやカメラで撮影することもNGです。

撮影をしている姿を見られてしまうとかなり恥ずかしいので絶対に止めてくださいね。

最近では公演によってはカーテンコールでは撮影OKという演目もあったりしますので、自分が観劇する舞台の公式サイトやSNSなどでチェックしておきましょう!当日会場でも撮影OKの場合はアナウンスがあると思います。

特に撮影OKのお知らせやアナウンスがない場合には撮影は禁止となります。

写真撮影はもちろん、スマホで録音も絶対にダメです!

客席での飲食禁止

劇場内の客席では飲食禁止です。

映画館などでは飲食できてしまうので、舞台の劇場でもいいのかな?と思ってしまいますが、舞台の客席では基本は飲食禁止となっています。

海奈
長時間の観劇はお腹がすいちゃう…

と心配になりますよね。

劇場ロビーなどで売店があったり、喫茶室などがあり、ロビーでは飲食はできるようになっていますので、開演前や幕間などを利用してお腹が鳴ってしまわないように軽く食べておくのがいいですね!

感染対策でロビーでも飲食禁止となっている劇場もありますので気を付けましょう

一部の劇場では上演中でなければ客席で飲食OKというところもありますが、ほとんどの劇場ではNGとなっていますので、周りの人の目も気になるかと思います。客席では飲食しないでおくのが安心です。

喋ってはいけない

お友達と一緒に観劇に行くと、ついつい話をしたくなってしまいますよね。

ライブやコンサートでは一緒にキャーキャー騒ぐことができて楽しいですが、舞台ではおしゃべりは禁止です!

ちょっとしたヒソヒソ話やどんな小さな声でも静かな劇場ではとても目立ってしまいます。

舞台の観劇では歓声や声援などはなく、素晴らしい演技や歌には拍手で応援をします。

座席では背もたれに背中をつけて

上演中は座席では、背中を椅子につけた状態で座ります。

前のめりや前かがみになったり、椅子に浅く座ってはいけません。

劇場は椅子にきちんと座った状態で、どこの座席からでも舞台がよく見えるように作られています。

前の人が前のめりや前かがみの姿勢になってしまうと、舞台に頭がかかってしまい見えなくなってしまうのです。

1階席では前のめりになる人はあまり見かけませんが、2階・3階の席は舞台の上から見る形になり傾斜も付いているため、前のめりになりがちになってしまう人をよく見かけます。

前のめりになるくらいたいしたことないように感じるかもしれませんが、後列の人はほんとに舞台が見えなくなってしまうので、とても迷惑です。

あまりにひどい場合には劇場係員から注意されることもありますので気を付けましょう。

派手なヘアセット・盛り髪・帽子はダメ

せっかくの舞台観劇ですし、お目当ての推しに直接会える大切な機会なので、とびっきりのオシャレをして行きたいですよね。

もちろん観劇に合わせた素敵な服装をしていくのは大切です。ですが、髪のセットには気を付けましょう。

ライブやコンサートでも前の人が思いっきり盛り髪や上部でのお団子・髪飾り・帽子などを被っていたりすると、後ろの人が見えなくて迷惑になってしまいますよね。

舞台でももちろん同じです。

綺麗にヘアセットしていくことは素敵だと思いますが、劇場の雰囲気や観劇に合った落ち着いた髪型にしていきましょう。

ドレスコードはあるの?どんな服装がいい?

ライブやイベントに行く時にも悩むけれど選ぶのが楽しいのが着ていく服です!

海奈
舞台はどんな服装で行けばいいの?
海奈
ドレスコードはあるのかな?

と初めての時は、わからないことだらけで、心配ですよね。

だけどあまり心配しなくて大丈夫です。

もちろん舞台観劇気分を満喫するために素敵な衣装を着て行っても素敵です♪

そんな素敵な服は持ってないし…という人はキッチリしたスーツやドレスを着ていく必要はありません。

ある程度の清潔感のある綺麗に見える服装であれば特にNGという事はないのです。

ジーパンやスニーカーでも綺麗で清潔感のある感じにまとまっていれば全然大丈夫です。

Tシャツ・短パン・サンダル…なんてのはさすがにちょっとダメなので、恥ずかしくない程度の服装を選びましょう。

劇場内は冷房で寒かったり、暖房がきいて暑かったりということがあるかもしれませんので、羽織るものなどで体温調節できる服装にしておくのがおすすめです。

持ち物・荷物はどうする?

劇場が家から近い場合には必要最低限の荷物だけで済みますが、遠方から遠征していく場合などには大きな荷物を抱えていくこともあるかもしれません。

大きなスーツケースなどは客席に持ち込むことはもちろんマナー違反です。

劇場へ行く前にロッカーへ預けておきましょう。

ホテルなどに宿泊する場合はチェックイン前やチェックイン後でも荷物だけ預かってくれるところもありますので、確認しておきましょう。

劇場のクロークで預かってくれるところもあります。

劇場へ持っていくバッグやカバンは、劇場でパンフレットやグッズなどを購入することもあるかもしれませんので、あまり小さいものだと持ち帰るのが大変になってしまいますので、折りたためるエコバックを準備しておくか、トートバッグサイズのカバンで行くのがおすすめです。

応援うちわ・ペンライトはダメ

アイドルのコンサートでは、うちわやペンライトで応援しますが、舞台ではNGです。

推しを応援したい!気づいて欲しい!

という気持ちはわかりますが、舞台ではじっと座って動かずしゃべらず、拍手で応援するのがマナーです。

舞台の演出でペンライトを使って応援するような公演もある事があります。その場合は公式で許可されていたり、劇場や事前にネットで販売されていたりしますので、よく確認しておきましょう。

後方の席ではオペラグラスを利用しよう

座席に座ったら、動いてはいけないとか喋ってはいけないとかちょっと厳しい感じがしてしまうマナーですが、実はオペラグラスを利用して観劇することが可能です。

オペラグラスを使うことはマナー違反ではありませんが、夢中になりすぎて前のめりにならないように姿勢を崩さないように注意してください。

舞台から遠くの席や、2階席・3階席などではっきり顔が見えないな…という場合にはオペラグラスを使ってみましょう。

推しや俳優さんの生の演劇の表情をしっかりと観れるところも舞台の醍醐味です。

大きな双眼鏡を持ち込むのはダメですが、観劇のためのオペラグラスは小さくて持ち運びやすくなっていますので、事前に席が遠くて見づらいかもとわかっている場合には準備しておくと便利です。

劇場によってはオペラグラスを貸出してくれるところもあります。

観劇後にはスタンディングオベーション

舞台の最後には「カーテンコール」と呼ばれているものがあります。

ライブの最後には「アンコール」で再演を求めるコールをしますが、舞台では声に出して声援を送ることができません。

舞台では観劇後に感動を拍手で伝えることで、演者さんたちが再びステージに登場してくれます。

舞台の演出や演者さんの挨拶のタイミングなどによって違いがあるかとは思いますが、カーテンコール時にスタンディングオベーション(スタオベ)で拍手喝采で、感動を伝えましょう!

スタンディングオベーションは毎回必ずすると決まっているものではありません。
とても素晴らしい!と思えるような演劇であれば毎回スタオベとなることもありますし、千穐楽だけという作品もあったりしますので、あまり気を張らずにその場の雰囲気に合わせていれば大丈夫です。

拍手や立ち上がるタイミングなどは初めての場合はわからなくて迷うかもしれませんが、、周りの方たちに合わせていれば恥ずかしいこともありませんし、素晴らしい演技にスタンディングオベーションで伝えることは、演者さんたちもとっても嬉しいことですので、ぜひ挑戦してみましょう!

まとめ

初めての舞台観劇はドキドキですよね。

でも大丈夫!

そんなに堅苦しく考える必要はありません。

観劇マナーや注意することは、自分が観劇する際に周りの人への思いやりや、自分がどうすれば気持ちよく観れるかを考えれば自然とできることばかりです。

マナーを守って楽しく素晴らしい舞台の世界を楽しみましょう!

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